入居の際は連帯保証人、身元引受人が必要です。連帯保証人、身元引受人は原則ご入居される方のご家族、ご親族を立てていただきます。
連帯保証人が立てられない場合は、ご相談ください。また、身元引受人が立てることの出来ない場合は、成年後見制度をご利用いただく事が可能です。詳細はご相談ください。
一時的に介護が必要になられた場合(入院時の病院訪室(毎日)、一時介護室利用等)は、最初にお預かりする介護費用の一時金で対応させていただきます。
常時介護が必要な状態になられた場合には、要介護認定をお受けいただき、居室で介護・医療のサービスを受けて自立棟での生活を継続する事が可能です。
重度の認知症や医療的な対応が必要になられた場合には、ケアセンター(介護棟)にお住み替えいただくことも可能です。お住み替えが必要となった場合には、ご本人、ご家族の意見を伺ったうえで判断させていただきます。自立棟からケアセンターにお住み替えいただく際には、新たな費用は発生いたしません。
同一建物内(1階)「ライフ・イン京都診療所」があり、通院治療を受けることができます。
なお、当ホームは介護施設であり、完全医療が必要となる場合には、地域の急性期病院である京都桂病院に入通院加療が必要となります。協力医療機関は下記の通りです。
いずれも費用はご入居者自己負担となります。
医師による健康管理・健康相談、年2回の健康診断の実施。緊急時の対応。
内科(一般、血液、神経、内分泌・糖尿、腎臓、膠原病・リウマチ)、心臓血管センター、消化器内科、消化器外科、乳腺科、呼吸器内科、呼吸器外科、整形外科、形成外科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、皮膚科、小児科、緩和ケア科、精神科、リハビリテーションセンター、放射線科、麻酔科、救急科、病理診断科、血液浄化センター、ペインクリニック科、健康管理センター
従業員数:約1,000名(内医師約180名、看護師約550名)
外来受診が出来ない場合の往診、緊急時の対応。
同一法人で協力医療機関であります京都桂病院へのご入院の場合には、職員が毎日訪問し体調伺いや洗濯物預かり、買い物代行(協力医療機関内の売店、コンビニ)等をさせていただきます。
水光熱費、通信費、病院の診療費、介護が必要になられた場合の自己負担分(1割~3割負担)、オムツ等の個人の介護用品、通信費、お小遣い等があげられます。
同一敷地内にケアセンターひまわり(介護居室)を併設しています。
介護の資格以外にも認知症に関する資格を有する専門スタッフが対応させていただきます。また、ライフ・イン京都診療所の精神科Drの往診もあり介護・医療が連携して対応致します。
居室内にIHクッキングヒーター(2個口)があり自炊する事が可能です。 レストランの利用に関しても一日3食ではなく、1食、2食のみのも可能です。 ホームのレストランを利用されなかった分の費用はいただきません。他にも外食や配食サービスを利用する事も可能です。
セカンドハウスとしてご利用できます。その際には、月々の管理費、水道費は必ず必要となりますが、それ以外は実費負担となります。
また、入居日の次の日より入居一時金、介護費用の一時金の償却(13年)が始まります。
一般居室(自立棟)へのご入居の場合、一時金方式のみですが、ケアセンターひまわり(介護棟)では一時金方式または、月払い方式をお選びいただけます。
可能です。
ご自宅で利用されておられたNTTやau、ソフトバンク等と引き続きプロバイダー契約を結ぶ事も可能ですし、インターネットとホーム内の内線・外線電話の機能が使えるFビットという業者をご紹介する事も可能です。